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「弱視者交流集会」に参加して 井上 芳史
江ノ口コミュニティプラザに対する弱視者の要望 藤原 義朗
サウンドテーブルテニスの全国大会より 貞岡 信太郎
「じんけんフェスタこうち2006」に参加して 田元 美紀
編集後記 大堀 正寿
「弱視者交流集会」に参加して
井上 芳史
1月27日〜28日にかけて静岡の沼津市で「弱視者交流集会」が行なわれました。沼津駅に降りてタクシーに乗り「本郷自治会館までお願い」というと、タクシーの運ちゃんは「知らないな」と無線で問い合わせてくれましたが、分からず近くのバス停で降りました。担当者の方に迎えに来てもらい会場に着くと神社の境内にある小さな公民館でした。集会には46名の仲間が集いました。
1日目は弱問研の田邊康弘さんの講演でした。
1.神戸と名古屋に出来た新空港を見学してがっかり:天井からぶら下げている案内板が見にくいこと、点字ブロックの色が床の色と変わらないことなど計画段階で要求していく必要があった。
2.デザイン重視のオフィス街やショッピングモールはまるで迷路であること。
3.信号機のLED式化が進んでいることを知り、検証してみると信号機全体が黒く、人の部分だけが光る仕組みになっていてとても見にくいことを説明し、信号機の人の部分を少し太らせてもらい見やすくなったこと。
4.点字ブロックと床面との輝度比は
2.0と規定されているが色はまちまちであること、現在、点字ブロックの色のJIS化が検討されている。
5.パブリックコメントやバリアフリーモニター、実証実験に積極的に参加し、弱視の立場での意見をいっていくことがとても大切である、と話されました。
2日目は分科会があり、私は「文字情報」に参加しました。
1.分科会で何を知りたいか:地方にいると機器展などもなく情報も入ってこないので何を知りたいか分からない。東京では、朝倉メガネ店や大活字などのお店に行けば、ルーペや読書器など実際に使って目に合った物を購入することが出来る。高知の「ルミエールサロン」は自慢の出来るコーナーだと思いました。
2.スーパーの陳列棚で目の高さは値段の表示が見やすいが、床に近い箇所は見えないので困る。デジタル表示もとても見にくい。ICタグを利用すれば弱視者の買い物が楽になると思います。
3.銀行で金額などを書くのが大変:枠内に書くのは大変なのでいっそのこと、枠なしにしてくれれば書きやすい。用紙をもらって来て家で書いている。など困っていることや工夫していることについて交流しました。
最後に全体会で実行委員から4つの提案がありました。
1.全視協大会で弱視者総会を行う。
2.総会までは現在の実行委員が準備していく。
3.20万円ほどの資金は実行委員が監理をする。
4.全視協に予算要求を行う。
1時間程度論議をしましたが、弱視者の悩みや工夫などを話し合う場が必要ではないかという点で一致し、提案は承認されました。
帰りに三島駅の新幹線乗り場のトイレに行きました。入り口で「向かって右は女性用、左は男性用です」とテープが流れていたのに驚きました。
江ノ口コミュニティプラザに対する弱視者の要望
藤原 義朗
江ノ口市民図書館が狭く老朽化してきた為、地元から改築の要望が高まり、平成20年度に「江ノ口コミュニティプラザ」として建て直されることになりました。
昨年末に、高知市から守る会に対して意見を聞かれ、打ち合わせ会が持たれましたが、もっと弱視の方々の要望を聞きとろうということで、1月12日に弱視の人たちで集まり会を持ちました。その時の報告をさせていただきます。
*江ノ口コミュニティプラザ(仮称)の
概要
場所は愛宕の交差点より、50メートル西の北側。今の3階建て市民図書館分館中心の建物から5階建て(屋上に機械室)。
約1500平米です。
機能としては、図書館、生涯学習の拠点、地域コミュニティ活動の拠点、そして、災害時の避難場所としてのものがあります。
なお、高知市の市民図書館は、市役所の隣にあるのが本館、分館が江ノ口も含め5箇所、分室が鏡、土佐山も入った為、15箇所あります。
1月12日の話し合いでは、正岡自治体部長をはじめ貞岡夫妻、梶原百合子さん、田村由美さん、井上奈美子さん、藤原でした。なお、貞岡さんと私は、まだある程度見えていた時代のことを思い出しながらの参加でした。
討議では、正岡氏より江ノ口コミュニティプラザの概要、井上奈美子さんより青年センター改築時の要望事項、私からは、弱視者をめぐる法律やハード面での変遷などの提起を行ない、それぞれ要望を出し合いました。それらを文末にある要望書にまとめ、1月
16日に提出しましたのでご参照ください。
また、昨年秋に東京で行われた「サイトワールド」に参加された井上さんや正岡さんよりパンフレットを見ながら最近開発された拡大読書器や便利グッズも紹介されました。 例えば、録音情報を入れたシールを物に貼っておき、ペンのような装置でなぞると音が出て貼ってあるものが何だか分かる装置。つまり、今まで「物知りトーク」と呼んでいた物を発展させたようなものもありました。生活に取り入れればずいぶん役に立つものが出てきていることを感じさせられました。
なお、障害者自立支援法制定により、日常生活用具は地域生活支援事業になったため、財源は厳しくなった反面、品目など地域の要求で掘り起こしも可能になってきました。先ほどの物知りトークも、高知県内でも品目に入った自治体も出てきています。その点では、時代の変化をしっかり先取りしながらの弱視者の要求運動が必要であることを感じます。
要望書では、もっと細かく詰めていきたいところがあります。例えば、案内板の文字の大きさを具体的に示す事や郵送配本は、「弱視者まで広げてください」という要望になっていますが、「○級まで広げてください」というように、具体的に示していくことが必要です。忌憚(きたん)のないご意見を「守る会弱視部準備会」(井上芳史準備会長)までお寄せください。
これからの、弱視者運動の大きなうねりを期待してやみません。
平成19年1月16日
高知市長 岡崎 誠也 様
高知県視力障害者の
生活と権利を守る会
会長 片岡 忠
江ノ口コミュニティーセンターの
弱視者利用への配慮に関する要望書
以下の点について、弱視者に対し格別のご配慮をお願い致します。
1.江ノ口コミュニティーセンターの
ハード面に関して
建設に関しては「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」に準じて建設してください。
特に、以下の点についてご配慮おねがいいたします。
(1)点字誘導ブロックに関して
@県道からセンターの受付およびエレベータまでの点字誘導ブロックは、黄色でかつ両 横に30センチの緩衝帯を付けて設置してください。
A建物内の点字誘導ブロックは、黄色でかつ周りと明度差および色相差をはっきりと付けたものを設置してください。
(2)部屋名表示は、140cmから160cmの高さに、黒地で白抜きの大きな文字で部屋名を表示してください。また、文字の大きさは10cm以上にしてください。
(3)階段など段差のある部分について
@壁面の色も段差の始まり部分と終わり部分に変化を付けてください。
A階段の段端は床面と反対色にしてください。
B階段には手すりをつけてください。
C踊り場には上下階を表示してください。
(4)廊下の壁の下には、足下灯を設けてください。
(5)トイレは川の流れるような音で場所を知らせて下さい。また、男女がわかるような図柄で示して下さい。
(6)機械室などは、ドアノブ部分にギザギザをつけたり、黄色のバックで大きく黒文字で表すなどして注意を促す策を講じてください。
2.センターのサービス面に関して
(1)貸し館業務について
@障害のある人が貸し館手続きに出向かなくてもよいよう、ファックスやインターネットでも申し込みが出来るようにしてください。また、電話でも借りれるようにしてください。
Aセンターの案内パンフレットを作る際は、弱視者対応の大活字版を作成して下さい。
Bセンターの、その日の行事案内は、大きな表示でしてください。また、赤外線センサーなどで自動的に行事案内がエレベータ前などで流れるようにして下さい。
3.江ノ口市民図書館に関する要望
(1)図書検索に関して
@弱視者がパソコンで図書検索できるよう、パソコンには「ズームテキスト」など拡大機能や音声機能を備えたものにしてください。
A据え置き式拡大読書器を設置してください。
B拡大読書器およびパソコンの拡大画面や音声が他の人に見られたり、聞かれたりすることがないようプライバシーに配慮した専用ルームを設けてください。
C図書を探すことができるよう携帯用拡大読書器やLD付ルーペを設置して下さい。
D書見台は大活字図書などを乗せることができるよう大型の台を用い、電気スタンドを設置して下さい。
E弱視者が行うコピーは、大きくしないと見えにくいための複写ですので、弱視者の拡大コピー料金は無料にしてください。
F利用カードは、他の図書館の物と間違わない為に、切れ込みを入れるなど工夫して下さい。
G書架の分類別コーナーの案内板は黒地に白抜きで目の高さに表示してください。
H対面音訳(対面朗読)を行なってください。
I他の図書館からの図書の貸し出しや複写依頼など、弱視者が手続きをする時は代筆など援助を行ってください。
J郵送配本を弱視者にまで対象を広げてください。
K大活字本の購入を積極的に進めてください。
L読書機器類の説明や、大活字本の存在、専用ルームなど弱視者の利用に関するアドバイスや情報入手のサポートができる職員を配置して下さい。
M音訳者の在宅派遣をしてください。
N職員の方には、視覚障害者の特性やサポートの仕方など講習を行ない、視覚障害者が図書館を利用しやすい環境を整えるようにしてください。
以上、よろしくお願いいたします。
サウンドテーブルテニスの全国大会より
貞岡 信太郎
9月17日の朝、7時過ぎに僕は東京駅の高速バスの発着ターミナルに立っていました。それにしても、昨夜の20時ごろに乗った2階建てのJRバスは一晩かかってようやく、そのエンジンの音を止めました。車内では乗客が安さと、利便性も相まって満席状態でした。
僕と家内は明日から始まる日盲連から独立したサウンドテーブルテニスの全国大会に参加する為にここまで来たのですが、今から、JRの青梅線の列車に乗って奥多摩湖方面へのまずは、観光へと向かうことにしました。最終駅のJRの奥多摩駅からバスに乗り換えて30分程で目的地の人工の湖に到着しました。湖の真ん中にはポッカリと島が浮かんでいてその水面の広いことに驚きました。この広大な湖の大量の水が東京都の人達の使う為のものだなー。それにしても人間の能力ってものすごいものだなー。と思いました。周囲の湖畔にはサクラやモミジが植えられていて、それらの季節には大勢の観光客でにぎわうことだろうと、その光景を想像しながら雄大な風景を散策しました。高知県は勿論のこと、東京都内でもまだまだ暑いけれど、さすがここまで来ると一変して湖面から吹き上がってくる風は爽やかで、すでに秋の気配を感じました。
その夜は愛媛県の平子先生を中心に徳島県、北海道、鳥取県からの選手ら15名で夕食を囲んでの親睦をふかめました。そしてさすがに選手同志の会話だけに主に出てくる話は卓球の話題が多くてとても参考になりました。しかしながら、今年の1月から練習をし始めたばかりの未熟な僕は翌日からの試合に、皆さんの進言に感心しながら、その技術を取り入れて試合に望みましたがなかなかうまいこと、使いこなすことができませんでした。
選手宣誓は徳島の田村清美さんでしたが選手の総員は86名で、男女に分かれての試合が東京都立障害者多摩スポーツセンターの2階の四箇所の部屋に分かれて試合が始まりました。
僕は部員から戴いたカンパで大会で指定されている、ロゴマーク入りの卓球ウエアーとJTTAAのマーク入りのラケットと中山式のアイマスクを揃えての参加で、その格好だけは誰にも負けることのないみごとなものでした。その日の試合は二選手との戦いとなりました。結果は最初の方には2勝0敗のストレート勝ちですべり出しは好調でしたが午後から行われた2回戦で今度は僕の方がストレート負けをしてしまいました。家内の言葉を借りると「工藤さんは雰囲気がまるで、魔人そのままの方ですね。」とのことでした。僕も彼の態度に対して、不気味な空気を感じました。例えば、僕がサービスの準備が終わって、「いきます。」と声をかけてもなかなか、「はい。」との発声が無くて、そのような態度にいささかのじれったさを持ちました。まだかなと思っていると、テーブルをカンとラケットで小さく叩いてから深くうつむいているのか、低い幅のあるしかもシャガレた声で、「はい。」とようやく言葉が返ってきます。また、ラリーの際にはパサパサと音をさせながら、右へ、左へと動き、返ってくる球は妙に変化をしていて僕は多くの空振りをしてしまいました。
その夜も6名で料亭での親睦会となりましたが、それぞれの反省や身のまわりのことなどが、次々と出て時間のたつのも忘れてしまう程でした。19日は東京都出身の日浦さんとの戦いとなりました。40才代の彼は僕よりかは20才程の年下ではありますが、昨日の彼の試合を見学した結果の判断ではありますが、彼には勝てると思っていたのに、何時の間にかズルズルと失敗の連続で気がついた時には1勝2敗で惜しくも負けてしまいました。「貞岡さん、昨日の工藤さんと、今日の日浦さんとも、癖のある方々ではなかったのに、負けた原因は何でしたか?」と鳥取県の村田さんが耳元でささやきました。「ウーン、敗因の第一は経験不足とやはり技術の未熟さでしょうかねー。もっと練習をして、次の試合に期待します。」と嘯(うそぶ)いてはみたものの、しかし、とても残念でした。
午後の列車で帰路に着きましたが、とても悔やまれた試合を回想しながら次への試合に向けて「俺はやったるぜー!」と奮起する僕でした。
「じんけんフェスタこうち2006」に参加して
田元 美紀
昨年12月10日(日)、高知市中央公園、新京橋プラザ等で催された、「じんけんフェスタこうち2006」に参加した。この日の午前中には、「自衛隊イラク派遣差止訴訟高知原告の会」の例会に参加していたので、午後からフェスタに参加した。
初め、「ふれあい屋台村」で、「仁淀川町てっぺんそば」を食べた。このそばは地元産のそば粉を使っていて、手打ちである。さすがに手打ちならではの歯ごたえだった。
「スタンプクイズラリー」の用紙を受付で貰った。「バルーンアートで遊ぼうコーナー」のテント、高知県と高知県人権啓発センターのテント、「手話を学ぼうコーナー」のテント、新京橋プラザの1階を回り、クイズに答えてスタンプを押して貰った。
「せかいのなかま」のテントでは、外国人の青年たちがクッキー、ケーキ、韓国料理などを売っていた。私はクッキーと韓国のお菓子を買った。
「ふれあい子ども広場」で、一言メッセージを書き、ボードに貼った。「子ども広場」という名前だが、「大人もメッセージを書いてよい」とのことだった。この広場には、人権に関する児童書が展示されていて、また、人権に関するクイズ(展示されている本の内容と関係がある)もパネルとして展示されていた。
一言メッセージのコーナーの隣で、ミニ門松を作った。オアシス(フラワーアレンジメントに使う固いスポンジ)の周りを縦に割った小枝で囲って麻紐で縛った。それから、斜めに切った細い竹3本をオアシスに刺し、その手前に南天の葉と実、松の枝、羽子板のピックを刺して飾りつけた。麻紐で縛った部分に水引を掛け、土台に貼り付けて仕上げた。
今回のフェスタでも「さをり織り」のコーナーがあったので、20cmくらい織った。赤と緑の綿を絡ませたものを横糸の間に入れて織り込んだ。クリスマスをイメージしたのである。
新京橋プラザの1階では、高齢者疑似体験をした。階段の上り下りを体験してみたのだが、片足に錘(おもり)とサポーターを着けていると歩きにくく、手すりを使わなければならなかった。それから、自分の名前を書いたり、硬貨を財布から出したり、豆をお箸で挟んだりするのにも時間がかかった。
2階では、妊婦疑似体験をした。妊婦体験ジャケットを着けると、お腹が重くなるので転びやすくなっただけでなく、足元が見えにくくなるという不便さもあった。階段の上り下り、立ったり座ったりの動作もしにくかった。妊婦体験コーナーには、胎児の成長を表す布製の模型、等身大の赤ちゃん人形があった。その人形は首が据わっていない所までよくできている。スタッフの指導を受けながら、私はその人形を抱いてみた。(そのスタッフは、看護学校の助産学科の学生さんだった。)
2階の別のコーナーでは、食事支援ロボットが展示されていた。顎(あご)で操作して食べ物を食器から取り、口まで運ぶことができる。
中央公園に戻った。14時30分に「ユニバーサルファッションプロジェクト」のファッションショーが始まった。年齢や障害の有無、国籍を問わず、みんなが自分らしくおしゃれを楽しむ、というのがこのプロジェクトのテーマである。
最初に、妊婦用のウェディングドレスが紹介された。「できちゃった結婚」であることを隠さず、むしろ堂々と振舞ったほうがよい、ということをよく表している。
キュロット型のウェディングドレスは足の不自由な人のことを配慮してデザインされたのだが、大変動きやすいし、着脱がしやすい。
それから、黄色やピンクの地に赤く太い線や赤く大きな丸が繋がった模様の付いた子ども服は、よく目立つので車を運転している人に気付かれやすい。だから、子どもが交通事故に遭うのを防げる。
車椅子使用者のことを配慮したズボンも紹介された。裾の後ろを短くし、股上の後ろを長くすると、車椅子に乗った時に格好よく見える。
インドネシアのアチェ州(2004年暮れのスマトラ沖大地震で大きな被害を受けた地域)の民族衣装は、その国・地域の気候・風土によく調和している。高齢の夫婦(日本人)がモデルとして登場したが、奥さんは着物(和服)を着ていた。やはり、日本の民族衣装である着物は後の世代へと残していきたいし、他の国の民族衣装もそれぞれの国の文化として知り、守っていきたいものである。
今回のフェスタでは、初めて企画された取り組みが多かった。刑務所の受刑者が製作した小物や生活用品の販売コーナー、高知工科大学のロボットふれあいコーナーなどもあった。次回のフェスタにも参加したいと思う。
編集後記
大堀 正寿
2月に入り、受験シーズンを迎えました。 受験生にとっては、大変な時期ですが、是非とも頑張って希望の学校に合格してもらいたいです。
人生には、試練と呼ばれる「時」が何度か来ると思います。それは、仕事だったり、もしかして、病気かもしれません。
一難去ってまた一難と大きな波や小さな 波が押し寄せます。でも、その波を乗り越えてこそ、勝利があるのではないでしょうか? 大事なのは、あきらめずに進むことです。
去年、障害者自立支援法が施行され、障害者にとっては、とても厳しい年になりました。 しかし、これに屈せず、立ち向かい、この法律をなくすためにも、今年の干支のように猪突猛進と行きましょう。
さて、今年も私を含めて4人でこの「みちしるべ」を編集していきます。皆さんからの 原稿を待っていますので、どうぞ宜しくお願いします。
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